今年一年間、地元の某団体で委員長という職を務めさせていただいた。
弊社と同様な中小企業の二代目、三代目がたくさん入っている会だ。
その委員会の一年間を総括する納会が月曜日にあった。
委員会メンバーは、他の会社の社長さんや専務さんたちになるわけだが、素晴らしい仲間たちと過ごしたこの一年間は、私にとってとても貴重な経験になった。
最後の納会に、みなさんがいろいろとサプライズを用意してくれて、私の知らない間にメンバー全員が私の自宅に行き、家族にこんなケーキをプレゼントしてくれていたり、大きな、本当に大きな花束をいただいたり・・・
私自身には至らない所がたくさんあったのだが、素晴らしい仲間たちに恵まれたお陰で、最後に大きな感動をいただいた。
うれしかった。正直、ホントうれしかった!
最後の最後まで、みなさんには「感謝」の二文字しか思い浮かばないというのが正直なところだ。
補佐役ということで副委員長をお願いした男は、私の携帯電話に登録されていない人で、一生の付き合いが出来そうな人、という条件を自分に課してから選んだ。彼には随分と助けていただいた。途中仕事が思わしくない状況に陥り、リタイヤした時期もあって本当に心配した。
私はよく思うのだが、理由は様々で、仕事だったり家庭だったり、健康だったり、誰しも必ず無理のきく時期ときかない時期がある。幸いにして今の私は無理がきく時期だが、双子の娘が生まれた頃などはまったく無理のきかない時期だった。
この団体にしても仕事にしても、何でもそう。
無理がきく時期というのは、自分が無理できる環境に感謝して、仕事であったり地域貢献だったり、何でも一生懸命やればいい。この「環境に感謝する」ということが大切だと私は思う。かつ、取り組んでいることには一生懸命やる!
そして、無理が出来ない人には手を差し伸べる。
(もちろん出来ることと出来ないことがあるわけだが・・・)
そうしたら、自分が無理できない時には誰かが助けてくれるかも知れない。最初から誰かの援助を期待している訳ではないが、そうやってお互いが思いやり、感謝しあう関係は、私は大好きだ。
特に子供のことが関係してくると、私は思うことがある。
私たち大人はみんな必ず子供の時期があった訳で、一人で勝手に大人に成長した訳では決してない。自分の両親はもちろんのこと、当時の自分には見えなかったいろんな人たちの支えがあって今の自分が成り立っている。そう考えると、子供が関係するような事柄には社員にもついつい甘くなってしまう。
話が随分とそれてしまったが、最近にはない、本当にうれしい出来事だったのでついブログにも書いてしまった。私が委員会メンバーみなさんに感謝し号泣する予定だったのだが、先に副委員長がウルウル来ている姿を見て、思いっきり涙出来なかったことには悔いが残るが、この歳にしてそのような感動できる機会を与えてくださったみなさんに心から感謝したいと思う。
感謝!